開催まで:時間

開催概要

開催概要

開催日 令和7年3月7日(金)・8日(土)
会 場 東京工業高等専門学校 ※ アクセス参照

7日(金)(1日目)【フォーラム会場】 第1体育館
           【控     室】 8棟コラボレーション・コモンズ1階
8日(土)(2日目)【フォーラム会場】 調整中
                                        【控     室】 調整中

令和6年度社会実装教育フォーラム開催要項

応募資格

1

国公私立高専の本科生・専攻科生

2

1チームの構成は、学生と指導教員
※ 学生数は1名からでも可
※ 同一学生の複数チームへの参加は不可

募集分野

  • 建設・社会インフラ建設・社会インフラ
  • 設備システム・防災システム設備システム・防災システム
  • 食品・農業食品・農業
  • 医療・福祉医療・福祉
  • 地域活性化地域活性化
  • 教育支援教育支援
  • サービスサービス
  • ロボットロボット
  • その他その他

上記の要件を満たせば、卒研や授業で取り組んだ内容でも構いません。

実施方法

7日(金)(ファーストステージ)

参加者

全ての応募チーム

形 式

ショートオーラル・ポスター発表

発表方法

・チームを2つグループに分け、2つのセッションを実施します。
 各セッションは、前半の「ショートオーラル」と後半の「ポスター発表」から構成されます。
・各チームの代表者が順番にステージに登壇し、プレゼンテーションを行います。
・ショートオーラル発表終了後、ポスター発表に移ります。
 発表者は自身のチームのポスターの前に立ち、審査員らと質疑応答を行います。
・2つのセッション終了後に翌日のファイナルに進出する8チームが発表されます。

8日(土)(ファイナルステージ)

参加者

ファーストステージから選抜された8チーム

形 式

オーラル発表

発表方法

8チームによるプレゼンテーションを行います。


※ ビデオ通話型での発表も検討します

表彰

審査員による厳選なる審査を経て、優秀な取り組みであると認められたチームに対して、最優秀社会実装賞(国立高等専門学校機構理事長賞)をはじめとする各種賞が授与されます。
また、参加者同士の投票によるポスターピアレビュー賞も設けられています。

その他

(1)建設・社会インフラ分野について
 建設・社会インフラに関する取り組みに対しては、国交省の「建設現場実装プロジェクト」から、協働可能な企業の紹介などの支援が受けられるほか、優秀な成績を修めたチームは研究開発助成への推薦が得られます。支援や助成への推薦を希望する場合は参加登録のFormsよりお申し込みください。
 募集テーマ等の詳細は下記リンクよりご確認ください。
 https://sieforum.tokyo-ct.ac.jp/2024/07/24/constructionsocialinfrastructure/

(2)ビデオ通話型による発表について
 ビデオ通話型とはポスターの横にPCを設置し、Microsoft Teamsを使ったビデオ通話で発表、質疑応答をしていただく方法です。現地参加できないやむを得ない事情がある場合、10月21日(月)17時までにメールにてご相談ください。ただし、現地設置数に限りがありますので必ず対応できるものではありません。

(3)学校管理下外での活動について
 学校管理下以外での活動をする場合は、保険加入等必要な対策をご検討ください。

(4)ライブ配信について
 本フォーラムの様子をご覧いただけるよう定点カメラによるMicrosoft Teamsのライブ配信を予定しています。
 詳細は後日Webサイト等でご案内いたします。